作品撮りの雰囲気は、撮影場所で大きく変わります。とはいえ、撮影場所の探し方がわからないという声もよく聞きます。この記事では、場所の見つけ方から下見、当日のマナーまでを順番に紹介します。
撮影場所の探し方
まず、撮りたいイメージを言葉にしておきましょう。「緑の多い公園」「レトロな街並み」のように決めておくと、探す範囲が絞れます。
次に、SNSのハッシュタグや位置情報から探してみましょう。ほかの人の写真を見ると、その場所でどんな写真が撮れるかがわかります。
また、地図アプリの写真やストリートビューも役立ちます。道の広さや人通り、周りの建物を事前に確認できます。
さらに、ロケ地の情報を公開している自治体のフィルムコミッションもあります。地元で探すときは、一度のぞいてみてください。
下見で確認したいこと
撮影場所が決まったら、できれば撮影と同じ時間帯に下見をしましょう。光の向きや人の多さは、実際に行かないとわかりません。
特に、次のポイントを確認しておくと安心です。
- 光の向きと、日が当たる時間帯
- 平日と休日の人の多さ
- 着替えやメイク直しができる場所、トイレ
- 駅からの道のりと、雨の日に移れる場所
撮影許可は事前に確認する
公園や商業施設、神社やお寺では、撮影に許可が必要なことがあります。個人の作品撮りでも、三脚やレフ板を使うと対象になる場合があります。
そのため、行く前に公式サイトや管理事務所でルールを確認しておきましょう。お店や私有地で撮るときは、必ず事前に許可をもらってください。
なお、ルールは場所ごとに違います。わからないときは無理に撮らず、管理者に問い合わせるのが確実です。
現地でのマナー
撮影中は、ほかの利用者のじゃまにならないように気をつけましょう。たとえば、通路をふさがない、大声を出さない、長く場所を占領しない、などです。
また、通りかかった人の顔がはっきり写った写真は、そのまま公開しないようにしましょう。最後に、ゴミや忘れ物がないかを確認して、来たときよりきれいにして帰りましょう。
撮影場所は相手と一緒に決める
撮影場所は、カメラマンとモデルの両方にとって大切です。そのため、移動のしやすさや着替えの場所も含めて、打ち合わせで一緒に決めておきましょう。
打ち合わせで決めておきたいことは、はじめての作品撮りの記事にまとめています。MiKiMIで相手が見つかったら、まずは撮影場所の候補を送り合うところから始めてみてください。



